にっき。

日常の記録。

コーヒー豆で世界旅行計画~トラジャ編~

 

疲れるとお風呂に入るまでがだるくなってしまうので、帰宅してすぐ入っておくことにしてみた。

 

一息つきたいけど座ると動きたくなくなる…。

 

そんな自分の対処法として流れるようにお風呂。

 

お風呂自体は好きなのに、なぜ入るまでの時間があんなに億劫になってしまう時があるのか…魔の時間過ぎる…。

 

今日知ったことやしたことといえば。

 

 

出勤してすぐの真空機に入れられる豆の数の上限が『5』であるということ。

 

点検作業は50分。

 

両替機の使える時間は18:30迄。

 

シンク掃除と洗浄物の漬け置きが③という作業で、メーカーの拭き上げ作業とゴミの処理が所謂『閉』作業。

 

このくらいかな…。

 

今日聞かれたことといえば…。

 

『トラジャ』とはどこか?

 

…島!マレーシアじゃなくて…とか思っていたのですが、正解は『インドネシア』。

 

また聞かれるとアレだから少し調べておこう、と。

その内色々覚えられて、知識も増えれば仕事も楽になっていくし楽しめるかもしれない…。

今ここにいる時間をただぼんやり過ごさないために、少しずつ復習。

 

『トラジャ』とは、インドネシアスラウェシ島という島の地方の名前。

大概はコーヒーは地域名が付いている印象です。

第二次世界大戦の際に戦禍で1度滅びたのち、日本の企業の支援で復活したらしい。

1度なくなったことで戦後『幻のコーヒー』と呼ばれていたらしい…。

 

『日本の大手企業』というのがまた偶々ですが、今我が家で朝食に飲んでるコーヒーだったりして。

ほんと不思議に私はタイムリーなところがある気がします。

 

ん?

なんかそういえば、今日常連らしいお客さんがブルーマウンテンがなくなった時期が…みたいな話を聞いたことがあるとか言っていた気がしますが…。

トラジャの話と多分混同している気がします。

お客さんとしては『コーヒー豆の知識なくコーヒーを売っている』そういうスタッフがいることに若干ご不満がある感じでしたが…。

また来るといわれていたので、ひっかけ問題にのらないように『次回』までにちゃんと知識をつけておきたいところです…。

こういうところ、対面のお仕事を経験して、しっかりしてきたような気もします…。

 

とにかく『トラジャ』のポイントは、希少性の高さ。

香りと味が良く、グルメコーヒーともいわれるらしい。

スモーキー、クリーミー、フルーティー…コクもある…しっかりしているが滑らか。

…とりあえずおいしいってことなんだろう…。笑

栽培地は少しず増えてはいるが生産量は少ない、地域の名品といわれ、アラビカ種の中でも最高峰の位置づけらしい。

 

そういえば。

過去に実は専門店でバリスタのお仕事をしていたことがあります。

エスプレッソの担当がメインだったので、ラテアートは実は特技なんですが、エスプレッソは様々な産地の豆を単品で使うということはしません。

専用のブレンドを専用に炒って、専用に挽いていたはずです。

 

そういうわけなので、いわゆるブレンドしてない同じ生産地の豆だけを使用した『ストレート』のお豆はそんなに担当はしていなかったのですが…

 

当時のお店では、『ガテマラ』『コスタリカ』あたりが良くでていた印象…。

『ストレート』で飲むコーヒーはあまり深炒りしないであえて酸味を残して豆の個性を楽しむように炒られているのが特徴…だったような覚えがあります。

『酸味』=『香り』に近いものとして考えた方がよく、個性的な香りのあるのもを浅く炒って楽しむ…みたいな感覚.…なんだろうと当時は解釈していたように思います。

 

ブレンド』は合わせることで味のバランスがよくなってはいる…そういうイメージ。

 

他にも『シングルオリジン』と言って、こだわりを持って作った1つの生産農園で育った豆だけで構成されるコーヒーもあります。

『Orgin』は『原点』のことなので、『一つの原点からなる豆』という意味で解釈してよいと思うのですが、コーヒー豆という農産物は確かかつてはどんなに一生懸命作っても、買い手に安く買いたたかれ生産者の異なるものが混ぜこぜにされて使われていた歴史があり、生産者保護の目的のためにしっかりとした品質で生産された豆は適正価格で取引されて農園単位で産地をより限定して販売するようになったとか…。

記憶が間違えていなければそんなだったような気がします。

 

トラジャの話から少しそれましたが、炒り加減としては、香りとコクは引き立つ中炒り~深炒りがいいそう。

 

 

おまけで。

現在のショップで使われているお豆はアラビカというエチオピア原産の品種のものだけなのですが、これ以外に、リベリカ種、インスタントコーヒーなんかに使われるロブスタ種というのがあるあって、インスタントに使われているロブスタ種は、風味のよいアラビカ種に比べて、病害虫に強いらしく、育てやすいというメリットがある、らしいのだけれど…この『ロブスタ』という単語の意味が、『robust(強健な)』という英単語に由来するというのは初めて知ったことでした。

 

今日のお勉強はここまで…。

 

おやすみなさい…。