にっき。

日常の記録。

クンは海老、ガイは鶏、プラーはイカ。

 

帰宅。

 

妹が来ていた。

 

朝床拭きをして出た部屋は帰宅したときにも埃っぽさがなくて気持ちが良い。

 

スマートフォンには触れようと思えない。

 

しばらく触れなくてもいいや…。

 

甥っ子と母が学校や庭で育てた野菜を収穫したらしく、晩御飯は自家栽培の茄子で作った麻婆茄子を置いていてくれたので、有難く頂いた。

 

職場では、調理・製菓専門学校へ行ったらしいアルバイトの男の子が、ガトーショコラを作って持ってきてくれたそうで、『是非』と言ってくれたので、有難く頂いて返った。

 

ティータイム…。

キメが細かく、丁寧に材料を合わせた感じから、真面目そうな子だなぁ…という印象のお菓子だった。

 

元々は調理より製菓希望ならしい。

 

萎えているときに手造りしてもらったものを食べさせてもらうってなんか心が洗われた気分…。

 

『死ね』なんて言葉を簡単に吐く人もいるけど、世にはこうやって誰かのためにと作ってきてくれるような人もいるんだから…。

どうやら店長が製菓に興味があるという話を聞いてリクエストしていたらしい。

 

タイミング的なこともあって元気もらえたので、近い内にお礼したいなぁ…、と。

さて何がいいか、また考えておこう…。

 

今日の仕事中に発見した疑問。

 

トムヤムクン』。

海老の入った甘いのか辛いのか酸っぱいのか…初めて食べたときには日本にはない香りと味の組み合わせ…と思った不思議なタイ料理なのですが、どこのメーカーのものも、『ガランガル』という謎のものが原材料に入っているんです…。

 

見たことも聞いたことも中なかったので、調べて見たところ…生姜の仲間でした。

 

が!

 

植物的には親戚関係のようなのですが、生姜の代用品には全くならないそう。

 

へー…と。

世界にはこちらのスーパーなんかでは見かけないような不思議な野菜もたくさんあるんだろうな、と。

 

海外では当たり前に食べるらしいと聞いて驚いた野菜?といえば個人的には『アーティチョーク』がなかなかインパクトあったな、と思いますが…。

きっとまだまだそういう不思議なものはたくさんあるんだろうな…と。

 

折角なので、『トムヤムクン』を少し調べてみたら。

 

トム=煮る、ヤム=混ぜる、クン=海老

 

という意味があるらしい。

 

あちらの調味料といえば、魚醤や蝦醤が有名で、それにスパ,イスやハーブ、生の唐辛子なんかを使って調理をするらしい。

 

魚醤。

 

発酵調味料は世界中にあるようだけれど、この地域のものが実は歴史的にかなり古いものなんではないか、と言われているらしい。

 

なんなら、日本を代表する食文化の『寿司』も、元々はこのあたりの地域から稲作が伝わったときに一緒に伝わった、『鮒ずし』が原型だとか…。

 

ヨーロッパのアンチョビも、魚の形ではあるけれど、何かの具材として使うというよりは、塩の代わりのような感覚で使うもので、塩より人気だった時代もあったとか。

カタクチイワシを発酵させたもの…。

 

日本のもので近いものと言ったら、醤油や味噌らしい。

確かに動物性が植物性かの違いはあれど、たんぱく質を発酵させたもの、という点は一緒。

 

伝わった技術は地域は応用され、地域でとれやすいものや宗教の影響を受けたりして変化し、地域内で伝わり、根付き…物々交換され…そういうサイクルのようですが、今の時代みたいに情報も物流も発達したら…食文化はどんな風になっていくんだろう…?

と、ある意味人のやもの往来がそこまでは盛んにできなかったから発展したこともあるんじゃないかと思うと素朴な疑問が…。

 

さて、考え事したりしないでお風呂で温まってゆっくり寝よう。

 

疲れた…